素人でもできた家庭菜園のコツ>農薬も注意書きをよく読み正しくつかおう
農薬は出来る限り控えましょう。
スーパーで売っているキャベツや、小松菜等葉物類は綺麗です。
3月も近くなると、もんしろ蝶が飛び出し葉物類に卵を産み付け、
それからが青虫の活動が盛んになり、黙ってやらせておいたキャベツが、
穴だらけになったことが有ります。
虫だって害虫だって、生きるためには必死です。
網を持って追いかけたら、1日畑に立って蝶を見て居なければ成りません。
そこで農薬がお出ましです。
どうしても必要なわけですが、多用は人体に害が及ぶのは必然ですから、
出来る限り控えましょう。と言うことになります。
話は飛びますが、ドライアイに成り新しい薬だと処方された
目薬を点眼したら、のどの奥に苦みが有るので伺ったら、
抗生物質だと言われたので、他に影響しないかと聞いたら、
薬は何処かには良い所もあるが、必ずしも良い所ばかりでは無い。
農薬も書いた処方の通りに、1000倍に希釈と書いてあったら、
忠実に守る様に、農薬で無味無臭なのに劇薬で有り、
肉に耳かき1杯の少量の農薬で、野良犬が息絶えると言う、
恐ろしいから絶対に守る事。
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